首こりが必ずラクになる!「天牖(てんゆう)」【ツボ】

天牖(てんゆう)は首こりのツボ

「これは一体、肩こりなのか首こりなのか…。」
このように思った人は少なくないんじゃないでしょうか。

かくいう私もそうでありまして、首の付け根のコリがひどいということは、やはり首こり。実際、首から頭にかけてつながる筋肉に湿布を貼っているほうが気持ちよかったりするわけです。

さて、天牖(てんゆう)というツボ。「てんよう」と読む場合もあります。首こりに効くツボとして、鍼をさす場所としても知られていますね。

私見ですが、首こりは自律神経のアンバランスから引き起こされていることが多く、肩こりと比べると日常ストレスがかなり大きく影響しているんだと思います。

天牖(てんゆう)の場所とポイント解説

それでは、天牖の場所をイラストでご紹介しましょう。

天牖てんゆう

イラストではちょっと伝わりづらいんですね。

正確にいうと、下あごの角と同じ高さで首の後方をたどっていき、あごの側面を斜めに走っている太い筋肉(胸鎖乳突筋)の後方のくぼみ。これが天牖のピンポイントです。どうでしょうか、わかりますか?

天牖の効能は、首の痛みに伴う諸症状。首こりが原因で起こっている偏頭痛や目の疲れにも効果が期待できます。

私の場合は天牖というツボを知らない時から自然に押していましたので、ココを押せば首こりが緩和されることは間違いないでしょう。

両手の親指を使ってグーッと押すのもいいですし、親指以外の4本で円を描くようにマッサージするのも効果的。

ぜひ一度試してみてください。

天牖(てんゆう)名前の由来

天牖とは普段めったに見ることのない難しい漢字ですね。

天は肩より上部のことを指し、牖とは「窓口」を意味するといわれています。ツボは古来から伝わる伝統医療。ツボの名前もそれぞれ理由があって名付けられているんです。

天牖は「体の上部の窓口から生気を取り入れる」というニュアンス。この名前からわかるように、人体の中でもすごく重要な場所(ツボ)であることは間違いありません。

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