火を使わない「レンジ灸」

コリキク!の辛口採点
  • ■効き目
  • ■持続性
  • ■コストパフォーマンス
  • ■オリジナリティ
  • ■無臭度

総評

1個で200回使えるという火を使わないお灸。石をレンジで加熱する原理で、じんわりとツボを温める。加熱温度はさほど高くなく、せんねん灸で一番低温の竹生島くらい。重度の肩こり症の人にとっては、少々物足りなさを感じるかも。シール部分からハーブ(よもぎ)の香りがする。

3.4

【総点3.4点】

久々に買っちゃいましたね、お灸。
これだけ歴史のある治療薬も、今は進化して火を使わないものが登場していました。
ちょっと前までは、煙の出ないお灸があったのですが、お灸の世界も競争が熾烈なんですねぇ。

まずパッケージの表側。この商品は連続200回使用できるのですね。
しかし!肌に貼り付ける粘着シールは32回分と限られてます。
なるほど、シールのランニングコストはかかってくると。
火を使わない レンジ灸

さて、実際に使ってみましょう。
まずはお灸の面にシールを貼り付け。
IMG_5799

この状態で、電子レンジに投入。
500W~700Wで1分30秒加熱します。
火を使わない レンジ灸

この側面の穴をふさぐように、パチッと押します。
IMG_5801

んで、シートの上紙をはがしてお灸完成。
意外とカンタンに出来上がりました!
レンジ灸

さて、実際に使ってみた感想にいきましょう。

まず、火を使うものと比べるとそれほど熱くないです。
どれくらいのレベルかというと、せんねん灸で一番低温な竹生島くらいでしょうか。
ガッツリ効くのを期待されている方にとっては、ちょっと物足りないかもしれません。

複数回使えるのはいいですね。
火を使うものだと、大量のお灸を保管しておかないといけません。
レンジ灸は200回使えるということで、実質的には2個×200回=400個のお灸を手にしているとも言い換えられるのです。

それにしても、便利なお灸ができたものです。
どうやら、このケースの中に石が入っているんですよね。
石を加熱して温めるという原理になっています。
いやー、これはよく考えられた商品ですよ。

あと、シールの部分がすごくいい匂いします。
本来であれば、お灸って煙が部屋に充満して臭いはずなんですが、さすがはニュータイプのお灸。
むしろハーブ(よもぎ)のいい匂いを出して、気分を癒してくれました。

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