スピーチや会議中でも押せる「労宮(ろうきゅう)」【ツボ】

労宮(ろうきゅう)という名前は知らなくても、緊張をやわらげるツボとして知っている人は多いんじゃないでしょうか。

スピーチや大切な試験の前に、手の平に「人」という字を書いて3回飲むようなおまじないもありますよね。
これ実は、労宮を刺激してるんです。

手のひらのど真ん中にある労宮は、気功のツボとして古くから伝わり、気を落ち着ける、リラックスさせる効能があるんです。

労宮(ろうきゅう)の場所とポイント解説

労宮の場所はここ。

労宮ろうきゅう

手のひらのど真ん中。
手を握ると、人差し指と薬指の指先が当たる場所。
ここが労宮のピンポイトです。

ここを親指でグリグリしましょう。
手のひらを組んだ状態で親指をグリグリ動かせば、スピーチや会議のときも自然な感じでツボを押せますね。

ついつい強く押してしまいがちですが、痛気持ちいいくらいがいいでしょう。

緊張は肩こりを誘発する

コリキクでも、肩こりとストレスの関係について、ずいぶん記事を紹介してきました。

・肩こり」と「首こり」、ストレスから来てるのでは?
・肩こり・腰痛の原因は「ストレス性筋炎症候群」
・ストレスを抱えない心の持ち方とは?

もうおわかりかと思いますが、肩こりや首こりの症状は、その大半がストレス、緊張からきているんですね。

心当たりないでしょうか?

肩こりを緩和するグッズや薬はありますが、それでは根本原因は解決していません。

緊張やストレスを抱えやすい人ほど、やっぱり予防法を考えないといけない。

プロ野球選手が打席に入る前にお決まりの動作をするように、その人オリジナルのおまじないのようなことも有効ではないでしょうか。

手のひらに「人」を書いて飲み込むというおまじないも、そういうところから来ているのかもしれません。

ツボ知っていれば、ちょっとした合間にリフレッシュ

特に日本人に多いと言われる肩こり、首こりは、職場やライフワークが生み出す現代病の一つです。社会人になると、身体を動かす時間も仕事に取られ、満足のいく運動をされていないのが現状ではないでしょうか。

ツボは古代医療の原点ともいうべき健康療法として、今なお注目を集めています。全身に点在するツボのことに少しでも理解を深め、職場のちょっとした時間にリフレッシュできるよう、身体のケアに気を配っていきましょう。

コリキク!のツボ一覧はこちら

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