ツボ型湿布で刺激する「肩ぐう(けんぐう)」【ツボ】

肩こりの原因はストレスによるということは、ずいぶん取り上げてきましたが、深く掘り下げると、自律神経がバランスを崩しているともいえます。

「肩ぐう」はまさに自律神経を整えるツボ。
文字通り肩にあるツボなので、四十肩、五十肩にも直接作用してくれます。

肩ぐう(けんぐう)の場所とポイント解説

「肩ぐう」のポイントはここ。

肩ぐう

片方の腕を水平に上げると、肩の端っこにくぼみができます。くぼみが前後に2つありますが、「肩ぐう」は前(胸側)になります。

効能としては、自律神経の乱れからくるアトピー性皮膚炎、湿疹。
そして、肩こり、四十肩、五十肩。

肩ぐう(けんぐう)に効く湿布

ツボなので、当然マッサージするのもいいのですが、「肩ぐう」ツボは骨に囲まれているため、非常に固いんですよね。
押しても、なかなか効いている感が得られない。

なので、「肩ぐう」はお灸をすえるツボとして一般的には認知されているんですよ。

かといって、お灸は馴染みがない人も多いはず。
ましてや、肩の先端なのでお灸をすえるには難しい場所でもあるんですね。

そういうときいに便利なグッズが、おきゅ膏ロイヒつぼ膏点温膏といったツボサイズの湿布薬ですね。
温感を感じられるものも多いですので、一度試してみてはいかがでしょうか。

ツボ知っていれば、ちょっとした合間にリフレッシュ

特に日本人に多いと言われる肩こり、首こりは、職場やライフワークが生み出す現代病の一つです。社会人になると、身体を動かす時間も仕事に取られ、満足のいく運動をされていないのが現状ではないでしょうか。

ツボは古代医療の原点ともいうべき健康療法として、今なお注目を集めています。全身に点在するツボのことに少しでも理解を深め、職場のちょっとした時間にリフレッシュできるよう、身体のケアに気を配っていきましょう。

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