ダブルエンジン FMC-WG2000

コリキク!の辛口採点
  • ■強さ
  • ■機能性
  • ■コストパフォーマンス
  • ■オリジナリティ

総評

上体と脚部にそれぞれ高性能メカを搭載したFMC-WG2000。肩や腰では「ひねり」機能がありマッサージ手法の幅が広い。脚部もクオリティが高く、全身のコリや疲れを癒すハイスペック型マッサージチェア。
前モデル:FMC-WG1000

4.6

【総点4.6点】
W(ダブル)エンジンは、その名の通りエンジンを2個搭載しているところが特長です。上体に1台、脚部に1台それぞれ高性能のエンジン(マッサージローラー)が取り付けられています。

FMC-WG2000は、評判の良かったWG1000の後継モデルとして登場しました。ブランドとして完全に定着していて、クオリティの高さはもう折り紙つきといっても良いマッサージチェアなんですね。

ダブルエンジンでしかできないマッサージ方法というのもあり、機能面の豊富さはナンバーワンと言ってもいいんじゃないでしょうか。

FMC-WG2000の上部エンジンの動きには「ひねり」というものがありまして、これが他の機種ではできない独自のマッサージを生み出しています。

率直な感想として、肩引きのマッサージなんかはすごく気持ちいいのでお勧めです。
単に押し込むのではなく、ひねりが加わると人の手に近い動きになるんですね。

fmc-wg2000

下部エンジンの存在も見逃せません。
通常、マッサージチェアの脚もみというのはエアーを使って圧迫マッサージする感じのサブ的な役割なのですが、ダブルエンジンに限っては肩や腰と同じくらい脚マッサージも充実しているのです。太ももやふくらはぎを精度の高いマッサージで癒してくれます。これは他のマッサージチェアでは味わえません。

fmc-wg2000

コントローラーには「求心」や「遠心」など見たことのないモードが。今までのレビューでもこういった機能は取り上げたことがありません。
どうやら血液の循環を意識したマッサージで、「求心」は朝目覚めたとき、「遠心」は寝る前にやるといいようですね。

FMC-WG2000は明らかにハイスペックなマッサージチェアなわけですが、中でも「しっかりマッサージしたい」人にはうってつけのマシンでしょう。機能のどれをとっても、指圧マッサージをとことん追求している感じがすごいです。

逆に、リラクゼーションを求める人にとってはFMC-S8100 メディカルチェア 3S 匠を選んだほうが正解ということになるでしょう。それほどダブルエンジンのオリジナリティは尖っており、肩こり、腰痛の救世主として物凄いポテンシャルを秘めているのです。

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