Q:ツボを押すと痛いんですが、効果はあるんですか?

私もツボを押されると悶絶するタイプで、特に足ツボなんかは激痛以外に感じたことはありません。
良薬口に苦しという言葉にあるように、ツボに痛みを感じると、関係性のある内臓が悪いということをよく言われるのですが、本当のところはどうなんでしょうか?

実はツボは東洋医学の一分野で、まだまだ解明されいていない面が多いんですね。
東洋医学の歴史はとても古く、長い年月を経て、人体を通した様々な試行錯誤が繰り返されてきたはずです。
何千年という年月を通して今なお残っている体を張った民間医療。こういう言い方が適切だと思います。
そうして今日まで伝えられている数多くのツボは、押せば気持ち良い部分から激痛の走る部分までいろいろですが、それなりに効果があるからこそ今まで伝承されてきたと言えるんじゃないでしょうか。
ただしかし、痛いから効果が無いのかどうなのかは、科学的にはっきりと説明できないのです。
まだまだ不明確なところが多いんですね。

これは私見ですが、痛いツボはあまり我慢して押さないことだと思います。
痛いのを我慢した結果、コリがほぐれたとか体調が良くなったというのはあまり感じたことがないので…。
マッサージ中に激痛が走り悶絶しながら耐え続けるよりも、そのツボはやめてもらうほうが賢明だと思うのです。

あと、あきらかに押せば気持ち良いツボもあるわけで、そこはどんどん刺激していっていいでしょう。
特に、肩や首の付け根、耳の裏にあるようなツボは、いつもの癖で押していることも多いです。(肩井や天柱、風池なんかが多いですかね。)
そういったツボこそが本当に効果のあるツボなんだと思います。

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