眼精疲労にとても効く「風池(ふうち)」【ツボ】

「風池(ふうち)」ツボの場所とポイント解説

風池というツボは、眼精疲労にすごく効果があり、自律神経失調症にも良いといわれています。
親指で強めの力でぐーっと押すせば「眼にきてる!」というのがわかるでしょう。

それでは、風池の場所を解説しましょう。

・耳の後ろの出ている骨から2~3㎝首側、髪の生え際よりも少しだけ上のところ

図で表すとこの通り↓
ツボ風池ふうち
後頭部から頭をわしづかみにして、親指で強く押していきます。
ここをぐーっと3秒押しては離し、3秒間をおいてまた押すという動作を繰り返します。

眼精疲労、肩こり、自律神経。万能ツボの風池

よく天柱と間違われますが、効果は全く違います。
天柱は、首を通る太い筋肉を刺激。首こり、肩こりに直接効果があるツボなんですね。

風池の場合、どちらかといえば目に効くツボ。
眼精疲労の回復から間接的に肩こりを楽にするツボなんです。
押したあと、頭がすっきり頭痛の解消にも役立つことでしょう。

そして忘れてならないのは、風池は自律神経失調症に効果があること。
自律神経失調症とは、過度なストレスから身体バランスが乱れ、頭痛や疲労、ひどい場合には嘔吐や手のしびれなどが自覚されるようになります。

そんな自律神経を整える風池は、さまざまな効能が期待できる万能のツボなのです。

気軽に押せるツボを知っておこう

古来の伝統医療としてのツボはまさに人間の英知。
その効能は歴史が証明してきました。

肩こり、首こり、自律神経、眼精疲労というのは、ストレス社会が生み出した現代病の一つで、特に日本ではこれに悩まされる人が多いのです。

適度な運動の時間も取れない中、ちょっとした時間を見つけてツボ押しを心がけましょう。
ツボの場所と効果を知っていれば、少しはライフスタイルも変わるかもしれません。

コリキク!のツボ一覧はこちら

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+
Tags: