肩甲骨を動かし、コリを解消!「肩こりストレッチVer.1」

肩こり・首こりが起こりやすい人の特徴は、筋肉のバランスが崩れていること。猫背がちな人や、長時間のデスクワークでどうしても姿勢が悪い人は肩こりになりやすいのです。

それでは、なぜ姿勢が悪いと肩こりが起こるのでしょうか?

肩こりは実は「肩甲骨」との関係が深く、肩甲骨は背筋や姿勢に影響を受けやすいのです。
姿勢が悪い人というのは、長年のクセで肩甲骨の位置がおかしなところで固定されてしまっていて、それが周りの筋肉に悪影響を及ぼしているんですね。

■なぜ肩甲骨が肩こりに影響しているのか?

肩甲骨のことで、こんな記事がありましたのでご紹介します。

首や肩の周辺には、大小さまざまな筋肉がある。中でも、首や背骨の後ろから肩にかけて広がる僧帽筋(そうぼうきん)と、首筋にある肩甲挙筋(けんこうきょきん)は肩こりと関わりが深い。肩こりの症状が現れたとき、僧帽筋のうち首周辺の上部線維と肩甲挙筋が縮んだ状態になっている。
(出典:日本経済新聞)

肩甲骨と周囲の筋肉

これはすごく説得力のある記事です。
肩甲骨と周りの筋肉のしくみが何となくわかったんじゃないでしょうか。

日ごろ、肩甲骨を動かし、ちょっとでも周りの筋肉を収縮させる動きが必要なのです。
特に肩甲挙筋は図を見てもわかるように、首こりに思いっきり関係しているのは言うまでもありません。

■ストレッチでは肩甲骨を内側に入れ込むイメージで

それでは本題の肩こりストレッチをはじめましょう。
このストレッチ方法は、実際に病院のリハビリセンターの先生から聞いたやり方なので、安心してください。

壁の角が必要な体操なので、まずは家の壁でもどこでも結構ですので、所定の場所を探してください。


では右からいきましょう。
壁の横に立ち、右手を壁に当てます。身体は壁に対して横一直線で。

図のようなイメージですね。↓
肩甲骨体操
この状態で、左足を一歩前に踏み込みます。

どうですか?右側肩甲骨が動いて、ちょっと気持ちいい感覚があったかと思います。
肩甲骨を背骨に入れ込むようなイメージで10回繰り返します。

終ったら、反対の左側も10回やってみましょう。

ちょっとだけ、肩こり、首こりが楽になっていませんか?

このように左右で10回ずつ、1日に1度だけでいいので繰り返してください。

ストレッチは反復することに意味があります。
一日少しずつでいいので、とにかく忘れずに繰り返し行いましょう。

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